将棋上達日記 No.18

こんにちは
今週の日記です。

 

  • 今週のまとめ

『足踏み』
なかなか前進できませんが、負けた相手が全て上位の方ということで順当な結果。
負けた対局も、最後まで粘ることはできているので、
このままトレーニングを続けて、巡ってくる昇級のチャンスを待ちたいと思います。

 

①終盤 1冊で詰みの基本が身につく3・5・7手詰 将棋世界
②序盤 ひと目の中飛車 長岡 裕也

 

  • 戦績

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  • 今週のハイライト

相手は3級の方。こちらが先手番
気分よく勝った対局でも、解析を見てテンションが下がることがあります。
そんな一局

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駒も十分あるので感覚的には詰ますことができそうです。
▲53飛成、△72玉、▲52龍、△62金、▲61銀、△71玉と進みます。

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残り時間は30秒、全然読めてませんが龍を切って王手を続けます。
▲62龍、△同玉、▲72金、△63玉、▲64金

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残り11秒で何とか詰みまで漕ぎ着けました。

 

が、

解析してみると、最初の図の場面で1手詰みがありました。
▲52飛成で玉の行き場はありません。

もっとスマートに仕留められるようになりたいです…。

 

  • 来週に向けて

教材を固定して、正解不正解の記録をつけるようになりました。
レーニング効果が増すことを期待しつつ頑張っていきます。

 

それでは

 

 

ひと目の中飛車

ひと目の中飛車

 

 

 

将棋上達日記 No.17

こんにちは
今週の日記です。

 

  • 今週のまとめ

『敗退』
前半は順調で、昇級まであと少しのところまで到達しました。
しかしそこから4連敗。ズルズルと下位の方にも負けてしまい、大きく後退します。 
昇級にはまだ超えるべき壁があります。

 

①終盤 1冊で詰みの基本が身につく3・5・7手詰め 将棋世界
②序盤 ひと目の中飛車 長岡 裕也

 

  • 戦績

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  • 今週のハイライト

相手は4級の方。こちらが後手番
(盤面を反転させています。)

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117手目 ▲35歩

相手の方のうっかりもあり、序盤で大きく駒得します。
一方で時間を使ってしまい、詰ませられなければ時間負けとなりそうな展開です。

△15飛成、▲37玉、△37龍、▲47銀打

一間龍になれば、桂馬もあるし詰むのではと思い、△35龍に▲36銀

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123手目 ▲36銀

この局面になってみて、下段への逃げ道があることに気づきます。

残りは40秒

 

 

ただ、ラッキーなことに駒台に角がありました。
△11角に逃げ道はなく、合駒で▲22香
逃げ道が塞がったところで、△25桂として詰みとなりました。

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126手目 △25桂

後で数えると、5回王手を続けて詰ませていました。
今までで最長だと思います。

 

週半ばの連敗で気が滅入っていましたが、将棋の楽しさを改めて実感する一局となりました。

 

  • 来週に向けて

またもや終盤の教材を変更。
Kindle unlimited が便利なこともありますが、変更しすぎなことは自覚しています。
せめて3手詰の部分はしっかりやり切るようにします。今度こそ…

 

それでは

 

 

ひと目の中飛車

ひと目の中飛車

 

 

 

将棋上達日記 No.16

こんにちは
今週の日記です。

 

  • 今週のまとめ

『元に戻る』
前半は取りこぼしが少なく、順調に達成率を上げていきました。
1カ月ぶりに自己最高も更新できました。
しかし、後半に3連敗を喫し、先週末と同じ達成率で今週を終えました。

 

①終盤 必至の極意 大平 武洋
②序盤 ひと目の中飛車 長岡 裕也

 

  • 戦績

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  • 今週のハイライト

相手は4級の方。こちらが後手番

(盤面を反転させています。)

終盤の局面で両者とも時間が無くなっています。

攻められていますが、詰まされなければ勝てそうです。

皆さんならどう指しますか?
残りは時間は7秒。

はい

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131手目 ▲62金

 

 

 

 

 

△62同金の方、正解です。
まだしばらく詰みません。

私の選択は…

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132手目 △82金

△82金で不正解
以下▲72金、△92玉、▲82金で詰みます。

なんでそっちを選ぶかなぁ…
勝てそうな一局を落としました。ショックが大きいです。

 

  • 来週に向けて

達成率90%の壁が厚く立ちはだかり、なかなか抜け出すことができません。
早く3級に上がりたいと思う反面、今の実力だと3級の人とは互角にやっていけないだろうとも思います。
まずは今のポジションでしっかり力を蓄えたいと思います。

 

それでは

 

将棋・勝利の方程式 必至の極意 (マイナビ将棋BOOKS)

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  • 作者:大平武洋
  • 発売日: 2019/01/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
ひと目の中飛車

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将棋ウォーズ 振り返り 2020年10月

こんにちは
10月度の実戦記録振り返りです。

 

  • 今月の取り組み

①序盤:中飛車の序盤勉強 「攻めて強くなる 戸辺流中飛車
②序盤:中飛車の序盤勉強 「ひと目の中飛車
③終盤:詰将棋 「力をつける詰将棋 3手5手」
④終盤:詰将棋 「必至の極意」

 

  • 達成率の推移

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90%の手前で足踏みした1カ月となりました。

 

  • 戦績

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  • 気付き

対戦相手の段級位別に勝率を出してみました。

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9月と10月はほぼ変わりありませんでした。
4級前半の相手に対して、勝率が5割強となっています。
4級前半の方に負けると達成率も大きく下がるので、このあたりでしっかり勝てるようになれば昇級が見えてきそうです。

 

  • これからの取り組み

10月に引き続き序盤・終盤のトレーニングをバランスよく進めようと思います。
優勢の局面でしっかり勝ち切る力が身につくように頑張りたいと思います。

 

それでは

将棋上達日記 No.15

こんにちは
今週の日記です。

 

  • 今週のまとめ

『踏ん張り』
前半は同格以上の相手に勝てず、じりじりと達成率を下げてしまいましたが、最後に3連勝で終われたので、先週より前進することができました。
昇級に向けて、4級の相手にはしっかり勝てるようにしたいです。

 

①終盤 必至の極意 大平 武洋 
②序盤 攻めて強くなる戸辺流中飛車 戸辺 誠

③序盤 ひと目の中飛車 長岡 裕也

 

  • 戦績 

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  • 今週のハイライト

相手は2級の方。こちらが後手番

終盤の局面
(盤面を反転させています。)

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43手目 ▲58金

「玉は包むように」ということで△38金
相手の持ち駒は歩しかないので、次に△79龍とすれば詰みかと思っていました。

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44手目 △38金

▲83角成、△同玉
となったところで相手の方が投了されました。

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46手目 △83玉

「上手く必至をかけられた。必至を勉強した効果が出た」と思いましたが、
ぴよ将棋で△38金の局面を解析すると▲11飛成と香車を取られた時に、△79龍では、▲69香で詰みません。
正解は△48銀で▲同金、△同金で詰み。

 

全然頭にありませんでした。終盤力がまだまだです。

 

  • 来週に向けて

戸辺先生の本がまだ終わってないのに、長岡先生の本に手を出してしまいました。
色々手を広げるよりも、1冊をやり切るのがセオリーというのは分かっているのですが・・・。
今度こそ最後まで勉強しきりたいと思います。


それでは

 

 

将棋・勝利の方程式 必至の極意 (マイナビ将棋BOOKS)

将棋・勝利の方程式 必至の極意 (マイナビ将棋BOOKS)

  • 作者:大平武洋
  • 発売日: 2019/01/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
将棋DVD 攻めて強くなる戸辺流中飛車

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  • 作者:誠, 戸辺
  • 発売日: 2017/07/07
  • メディア: 単行本
 
ひと目の中飛車

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読書日記 No.1 ”東大の先生! 文系の私にわかりやすく高校の数学を教えてください!”

このブログでは私が読んだ本の内容を紹介します。
皆さんの読書の参考にしていただけると嬉しいです。

 

30代、製造業の経理・財務部門で働くサラリーマンです。
社会人向けの教養書・ノウハウ本が多くなると思います。
同僚におススメする気持ちで書いていきます。
宜しくお願いします。

 

  • タイトル

東大の先生! 文系の私にわかりやすく高校の数学を教えてください!

 

 

 

 

  • 作者

西成活裕
東京大学先端科学技術センター教授 数理物理学者

「渋滞学」などの研究で知れられています。テレビで渋滞について解説されることもあり、この本を読む前から西成先生のことは知っていました。

 

  • 狙い

文系が履修する範囲の高校数学を分かりやすく解説し、「数学が便利な道具である」ことを伝える

 

  • 特徴

取り扱われるテーマが厳選されており、高校文系数学がコンパクトにまとめられています。さらに文系数学をベースとしながら、「ベクトル」「微分積分」といった理系で学習する範囲の数学にも触れています。
数学が苦手なライターさんとの対話形式です。

 

  • 概要

各分野のゴールを以下のように定めて解説します。


①代数(数と式)のゴール:データを扱えるようになる

 解説範囲 数列の和と計算、順列と組み合わせ、分散と標準偏差
②解析(グラフ)のゴール:4つの関数をマスターする

 解説範囲 二次関数、指数関数、対数関数、三角関数
③幾何(図形)のゴール :ピタゴラスの定理の一般化

 解説範囲 三角比、余弦定理の証明

 

これらの文系数学を解説したうえで、付録としてベクトルの概念と微分積分について解説します。

 

  • 購入の理由

本屋で立ち読みした際に、「今の学校教育は何を作っているのか伝えないまま、料理をさせているようなもの。ゴールのイメージもないから脱落する人も多い。」という趣旨の解説を聞いて、何故だか納得しました。
私も文系で、高校時代に数列を習いだした頃から授業について行けなくなりました。作者の指摘されていることにズバリはまっていたのだと思います。「この本を読めば高校数学の全体像が理解できるのでは」と思い購入しました。

 

  • 感想

数学の苦手な人にもわかりやすい言葉で書かれており、スムーズに読み進めることができました。読み終わった後に「これで数学が分かった!」というところまでは行きませんでしたが、「高校数学にはこんな狙いがあったのか」という気付きがありました。

あとがきで作者が「この本を高校生には薦めない」と語っている部分が印象に残りました。薦めない理由は、 「結局こういうことだったのか」という霧が晴れるような瞬間にこそ勉強の楽しみがある。その楽しみの機会をこの本で奪いたくない というものでした。確かに、勉強の苦しさと楽しさは一体で苦しみがあるからこそ楽しさが際立つものなのかも知れません。

 

  • おススメする人

数学に苦手意識がありながら、データ解析などを仕事にする人
職種で言えば生産管理・事業企画・財務などの人は仕事につながる部分があると思います。

 

  • 参考

兄弟本として中学数学を扱った「東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!」もあります。

 

 

 

 

以上です。

将棋上達日記 No.14

こんにちは
今週の日記です。

 

  • 今週のまとめ

『もやっと』
5回勝ちましたが、そのうち4回が相手の投了、残りの1回は時間切れ勝ちでした。
勝ち切れるかどうかわからない場面で終了した対局が多かったので、もやっととした気持ちが残りました。
今週の5勝は自分の実力以上の結果だと思います。

 

詰将棋 力をつける詰将棋 3手5手
 3手詰めを玉方からみて40題
②序盤 攻めて強くなる戸辺流中飛車 戸辺 誠

 

  • 戦績

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  • 今週のハイライト

相手は3級の方。こちらが先手番


序盤に駒得があったものの、なかなか差を広げられず終盤を迎えました。
相手玉を仕留めるのは難しそうですが、相手の残りは1分少々なのでかわし切って勝てそうな展開です。

 

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93手目 ▲98飛

 相手は30秒使って△37歩とします。▲同玉、△25桂

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96手目 △25桂

37に成られるとまずいと思い▲26銀としますが、これが敗着。
△49馬から5手詰みとなりました。

△49馬、▲同玉、△48金、▲同飛、△同桂成

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102手目 △48桂成

 ▲26銀に代えて、▲36銀と取った方が正解でした。
36の桂馬の効きが痛かったです。 

 

「惜しい将棋じゃった。だが将棋は勝利が全て。」
エフェクトボイスが心に沁みました。

 

  • 来週に向けて

対戦相手との力の差を感じることが多くなりました。
中終盤の力をつけていかないと、達成率の上昇は見込めません。
上達への近道は無いので、地道に詰将棋・必至問題をこなしていこうと思います。


それでは